INPUT  入ってくる左右の音量レベルを表示

REDUCTION  0デシベルを超えた音量をどれだけ圧縮したか表示

Out Ceiling 　最終的な音量を指定(一番大きな音量）

ゲイン  音量を調整
　

Lookahea
ピークを分析するために、ファイルをどの位先読みするか、再生バッファサイズの指定
※200msの場合０.２秒先まで先読み

Optimal Lookahead
アプライをオンにすると、最適な再生バッファサイズに変更される

Remove DC Offse
ハイパスフィルタになりノイズを除去
少し音量が上がる
　

True Peak Detection
サンプル間のピークをより細かく表示
　
音量が大きく表示されることで、余裕を持ってバウンスすることができる
※サンプリング周波数を変えたりする時に起こる音割れを事前に防ぐことができる